トライオートFX

【ポンド/米ドル】トライオートFXの含み損86万円を損切りしました!

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どうもこんにちは!おすし(@osushiyo_osushi)です。

衝撃的な記事タイトルですが、トライオートFXで運用していた自動売買を一部損切りしました。

その額86万円!!

なかなか無い機会なので、損切りの詳細を記事にまとめてみました。

損切りしたトライオートFXの設定内容

損切りの対象となった通貨ペアはポンド/米ドル(GBP/USD)です。

項目 設定内容
通貨ペア ポンド/米ドル(GBP/USD)
買い/売り方向 買い
通貨単位 1,000通貨
設定レンジ 1.3~1.5
注文幅(トラップ幅) 20pips
利益幅 100pips(約1,000円)

80万円超の大きな含み損を抱える原因となったのは狭い注文幅ですね。

運用開始時は試行錯誤も兼ねていたので深く考えていなかったのですが、思いのほかインパクトのある注文設定でした。笑

ポンド米ドル(GBP/USD)は価格レンジが広すぎる

知っている人は多いと思いますが、ポンド/米ドルは価格のレンジがかなり広い通貨ペアです。

2002年からの月足チャートを見てみると、底値は2016年の1.20ドル、高値は2007年の2.11ドルでその差は0.91ドルあります。

円相場で言うと約90円もの価格差があることになります。

月足チャート

トライオートFXで運用できる通貨ペアの中で価格レンジが広いといえばユーロ円やポンド円ですが、比較すると上から2番目の価格の広さになります。

価格レンジの広さ(2002年~)

  • ポンド/円の価格差 118円(価格レンジ 117~239)
  • ポンド/米ドルの価格差 約90円(価格レンジ 1.20~2.11ドル)
  • フラン/円の価格差 74円(価格レンジ 74~148円)
  • ユーロ/円の価格差 76円(価格レンジ 94~170円)

参考:ドル/円の価格差 60円(価格レンジ 75~135円)

2002年からの長い期間でのチャートとはいえ、約90円の差はかなり大きいですね。

ドル円と比較すると価格の変動幅は1.5倍です。

価格の変動幅が大きいので発生する利益も大きいですが、その反面価格が逆行した時の含み損も凄まじいものになります。

ポンド米ドルは売りのスワップポイントが痛い

売りのスワップポイントも地味に痛かったです。

ポンド/米ドルの通貨を買いポジションで持つとスワップは支払う側になります。

ましてや今の米ドルは金利が高いので支払うスワップも大きく、含み損として塩漬けされながら溜まりに溜まる支払いスワップを見ていてもったいないなと思っていました。

スワップカレンダー

上の画像は1万通貨の場合のスワップカレンダーですが、1日持っていると平均して0.8ドル(約90円)のスワップを支払う必要があります。

自動売買は1千通貨単位で運用していたので、1ポジション当たり1日約9円の支払いです。

9円というと少なく感じるかもしれませんが、損切り前は25ポジション(2万5千通貨)を持っていたので、日当たりのスワップ支払い額は225円です。

1日当たり225円が着々と溜まっていました。知らぬ間に損をするのは辛いですね。

それにトライオートFXに限らず自動売買サービスは他社と比べるとスワップが不利なことが多いでS。もうちょっと何とかならないんですかね?(トライオートFXさん何とかしてください。)

ポンド米ドルに設定していた注文幅0.2ドルは狭い

損切り前に設定していた注文幅は20pipsでした。

設定していたレンジは1.3~1.4ドル・1.4~1.5ドルの2つで、稼働する自動売買は各50本。全ての注文が成立していたとすると10万通貨になります。

ポンドドルの稼働数

ちょっと攻め過ぎましたね。笑

ここも反省するポイントです。

反省を踏まえて自動売買で発生する含み損を簡単に確認できる表を作成しました。もしよかったらこちらも目を通してみてください。

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トライオートFX含み損の損切り額・口座の状況

最初に言いましたが、損切り額は86万円です。

中古車買えちゃいます!笑

損切り前後で口座の状況はこうなりました。

  • 損切り前
損切り前口座状況

  • 損切り後
損切り後口座状況

約420万円が口座の中に入っていましたが、約345万円までがっつり下がりました。

嬉しくないのは当たり前ですが、実はそこまで精神的にダメージは無いです。

というのも口座の残高は420万円→345万円になりましたが、元々の投資金は300万円なので投資元本にダメージは有りません。

そう考えると逆にすっきりしましたね。扱いに困っていた含み損をどうしようかと悩んでいたモヤモヤが消えました。

それに今回の損切りを経験したことで、損切りありきの自動売買の運用も検証しています。レベルアップするためのちょうど良い機会だったのかもしれません。

今後のトライオートFXのポンド米ドル運用設定

今は安全運用をしています。

今のポンド/米ドルの設定は注文を100pipsおきに設定するようにしています。

もともと20pipsで設定していたので、注文幅は5倍の間隔になりました。

詳しくはこちらの記事を見てください。

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他の通貨ペアを損切りするかどうかはとりあえず保留ですね。

今運用している中では豪ドル/円にかなり含み損が溜まっているのですが、豪ドル/円の買いポジションはスワップを受け取る側なのでそこまで精神的に負担は有りません。

豪ドル円含み損

今回ポンド/米ドルを損切りした理由の一つは”日々溜まる支払いスワップを何とかした買った”という思いからきているため、スワップを受け取ることが出来る通貨ペアは一旦保留にしています。

もしかしたら損切りするかもしれませんが、それはもうちょっと先になりそうです。

まとめ

今回は思い切って含み損を損切りしました。

自動売買を運用していると損切りする機会はほとんどないので、正直に言って勇気がいりましたね。

ただ、元手を割り込まなければ含み損の決済をするのは結構ありだと思いましたので、トレード画面の含み損に頭を悩ます人は思い切って損切りするのもいいんじゃないでしょうか。

トライオートFXと同時にトラリピも損切りを行いました。

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それではグッドラック

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